植木・庭木の抜根
不要になった木を根から引っこ抜いて処分することを抜根と呼びます。伐採との違いは、根が残るか残らないかの違いです。何か新しいものを同じ場所に植えたり、据えたすりる場合はオススメしております。
伐採をし残った根は数年経ては地中で腐り無くなっていきます。抜根をし根を取り去ると土も同量減ります。どちらの方が都合が良いかこ判断ください。抜根により減ってしまった土を補充することもできます。また、全ての根を地中から取り去ることは現実的に不可能ですので、末端の少量の根は土の中に残ったままになります。根だけでは木は生きていくことができませんので自然と土に返っていきます。新たに出てくることはありませんのでご安心ください。
根が地中で排水管などと絡んでいる場合や、非常に危険な場合はお断りする場合もありますのであらかじめご了承ください。もちろんそのような場合は他のご提案をいたします。
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